芳賀町議会 2022-12-02 12月02日-02号
現在、芳賀町北部第2地区圃場整備が継続中であり、また、稲毛田地区圃場整備の結果、梨団地等の整備がほぼ完成に至ったところです。 本町は、まち・ひと・しごと創生総合戦略の基本目標を掲げております。その中に、にっこり栽培面積日本一への取組、農作物や加工品の芳賀町ブランドづくりの推進とあります。そこで、芳賀町ブランドの推進に当たり、積極的な施策支援が必要ではないかと考えますが、町長の考えを伺います。
現在、芳賀町北部第2地区圃場整備が継続中であり、また、稲毛田地区圃場整備の結果、梨団地等の整備がほぼ完成に至ったところです。 本町は、まち・ひと・しごと創生総合戦略の基本目標を掲げております。その中に、にっこり栽培面積日本一への取組、農作物や加工品の芳賀町ブランドづくりの推進とあります。そこで、芳賀町ブランドの推進に当たり、積極的な施策支援が必要ではないかと考えますが、町長の考えを伺います。
千渡地区では、8年前から圃場整備の検討が始まり、5年前に千渡地区圃場整備推進委員会を立ち上げ、先月8月30日には、千渡地区改良区が設立されました。 私も役員の一員として、内容は大体理解しておりますが、改めて執行部の説明をお願いします。 よろしくお願いします。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 竹澤英明経済部長。
また、(2)として、長年整備完了が待たれる市道加治屋親園線については、親園鴨内川地区圃場整備事業と関連し、整備すべきだと考えますが、市の考えをお伺いします。 ○議長(君島孝明) 津久井富雄市長。 (市長 津久井富雄登壇) ◎市長(津久井富雄) 15番、髙瀨重嗣議員の一般質問にお答えをいたします。
第6次振興計画中期基本計画に掲げた重点事業であるLRT整備事業、芳賀第2工業団地造成、祖母井の土地区画整理事業、北部第2地区圃場整備事業、公共下水道事業等が本格的に進められています。 これら事業を計画的に実現するには、健全財政を堅持しつつ執行することが大前提です。 そこで、次の4点について伺います。 1点目、総務省はこのほど2021年度地方交付税の自治体への配分額を発表しました。
また、下稲葉地区圃場整備事業の区域の一部を非農用地として創設することにより、住宅団地開発に必要な用地の確保が可能であり、農村地域が抱える人口減少と高齢化などの課題に対して、住宅団地の整備は、規模拡大を進める農家の就労者確保や農村地域の活性化に大きく寄与することなどの理由から、一部の区域、約4ヘクタールを住宅団地開発エリアとして選定をしたところでございます。
それから、あと一点、117ページ、上稲葉地区圃場整備推進事業について今回予算計上されていますが、上稲葉地区の事業実施だと思うんですけれども、事業進捗状況並びに事業概要について説明お願いしたいと思います。 以上、三点、お願いいたします。 ○議長(赤羽根信行君) 総合政策課長。 ◎総合政策課長(大垣勲君) 玉田議員のご質問にお答えいたします。
さらに、住環境整備のため、下稲葉地区圃場整備事業により生み出されました非農用地への住宅団地整備を推進してまいります。 続きまして、「基本姿勢5 みんなが自然に囲まれ 心豊かに暮らせるまち」でございます。豊かな自然環境の保全や、廃棄物の減量化・資源化を進め、環境への負荷の少ない低炭素社会を構築し、人と自然が触れ合う快適なまちづくりを進める施策を挙げさせていただきます。
1、千渡地区、玉田地区圃場整備の事業の進捗状況を伺う。 以上、よろしくお願いします。 ○増渕靖弘 議長 当局の答弁を求めます。 茂呂久雄都市建設部長。 ○茂呂久雄 都市建設部長 菊沢地区周辺の整備についての質問にお答えします。 まず、今回のご質問のうち、県事業の詳細につきましては、市が実施する事業ではございませんので、内容は概要までの説明となりますので、ご理解願います。
農地耕作条件改善事業は、年次計画で益子西部地区圃場整備が終わった農道の整備を順次計画しておるところでございます。当初の計画では、3か年、30、令和元年、2年という計画でございまして、2年度で一応終了する予定となってございます。事業量につきましては、元年度までに整備が進みましたので、2年度でほぼ完了するということで、金額的には減額となってございます。 以上です。
このうち、県営で実施する椎谷地区圃場整備事業につきましては、令和2年度より面工事が開始されることに伴い、6款総額が増額となりました。 7款商工費につきましては、芝ざくら公園活性化整備事業を減額しておりますが、道の駅を核とした観光振興及び商工業の発展を図り、多様な事業を展開してまいりたいと考えています。
新庁舎の建設、六美町北部土地区画整理事業、下稲葉地区圃場整備事業、さらには清掃センターの基幹的設備改修事業など、町政史上でもまれな大事業に関わる予算を同時に計上しているということでございます。 ただし、これらはかつて全国的に言われましたような箱物行政的な単なる大型事業ということではございません。いずれも、防災拠点の整備、人口増加のための都市基盤の整備、産業の振興等に必要不可欠な事業であります。
また、下稲葉地区圃場整備や清掃センターの基幹的設備改修の準備など、壬生町の将来を見据えた大型ハード事業も順調に進捗させることができました。 このほかにも、全国藩校サミット壬生大会、いちご一会とちぎ国体といった大きなイベントを控えておりますが、周到に準備を進めることができたと考えております。
本路線は、国道352号から藤江地区圃場整備事業内の市道0332号線までの延長640メートル、幅員9.75メートルの道路であり、その中では一級河川黒川に架かる新田橋の架設を計画しております。
次に、歳出についてですが、「下稲葉地区圃場整備推進事業については、長期にわたる事業であり、複数年かかるわけですから、全部継続費になるのではないか」との質疑に対し、「基本的には県営事業、事業主体は栃木県になります。そこには負担割というものがあって、町は全体事業費の10%を負担します。
また、農業関係といたしましては、下稲葉地区圃場整備推進事業を引き続き計上してございます。県営圃場整備として実施していただいておりますが、狭小な田畑が集約、大区画化されることによりまして大型機械の利用も可能となり、土地利用の担い手育成が図られ、地域農業の継続につながるものであります。 現在、要望の高いものといたしましては放課後児童クラブの整備でございます。
練貫地区圃場整備事業推進地区内に点在している山林を市が買収することは、圃場の大区画化や用排水路及び農道の確保とあわせて、圃場整備事業の成果の向上を図る上で非常に重要であります。
農地費におきましては、下稲葉地区圃場整備推進事業にて、県事業で国の補正予算に対応する事業費が増額になったため、町負担金も増額をするものであります。 8款土木費では、事業費の見込み額により、不用額の減額を行っております。
1本目の路線につきましては、文谷地区荒地地内において、県道黒田・市塙・真岡線と町道文谷・市塙西線を結ぶ町道荒地線が小貝川沿岸2期地区圃場整備事業の区域に編入されたことより、路線の線形が大きく変わっております。起点と終点の位置も移動しておりますので、圃場整備事業によりつけかえられた道路を新たに町道路線として認定するものでございます。
また、練貫地区圃場整備事業推進地区内に計画している菜園つき分譲住宅は、地区内に点在している日陰など、圃場整備事業の支障となる山林約11ヘクタールを一度市が買収し、圃場整備事業の手法を用いて集積し、住宅用地を創設するため、昨年度より山林の買収に着手しております。
6款1項5目農地費は、13節委託料において、国有地等編入事務業務委託料を追加するもの、19節負担金補助及び交付金において、市貝町土地改良区補助金を追加するものであり、どちらも椎谷地区圃場整備事業に向けた準備のため必要となるものでございます。また、19節において、町単独土地改良事業補助金を追加計上しております。